2021年04月09日

シルビアシジミ

今年も、マイフィールドで会えたので、一安心です。DAF108A4-468C-4B1D-8B01-DAC73B429936


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2021年01月21日

カミキリ君は育ってくれるか?

 1月3日に、ある場所で子供たちと材割り採集をした。目標はチビクワガタだったが、それ以外にもコクワガタらしい幼虫もたくさん採れたし、ゴミムシダマシやらオオクチキムシやら、コメツキなんかも採れたのだ。

 子供たちは、クワガタやその幼虫は喜んで持って帰ったが、カミキリムシの幼虫君は、だれも持って帰らなかった。そのままにしておくのもかわいそうなので、僕が持って帰ることにした。

 とは言え、小さなカミキリムシの幼虫君を、もう一度材に戻すのは難しい。そこで、ショウチュウのボトルに小麦粉を入れ、少しだけ押し固めてから細い棒で穴をあけて、幼虫君を入れてみた。しばらく様子を見ていたら、ボトルの壁面に沿って細いトンネルが現れ始め、小麦粉の上の方にも、幼虫君が顔を出したらしい穴が見え始めた。
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 どうやら順調に育っているようだ。
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 実はこの方法は、ファーブル先生がヒロムネウスバカミキリの幼虫で試した方法なのだ。ファーブル先生は、古代ローマのプリニウスが「幼虫を小麦粉で育てると・・・」と書いているのを参考ししたという。ファーブル先生が試した時には、幼虫はよく育ったということだ。

 このままうまく羽化まで行けるだろうか。もしかするとこの方法、枯れ木を食べるカミキリムシ幼虫には、使えるかもしれない。いろいろ試してみたいものだ。
 



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2020年04月25日

庭で虫たちと

 この数日、寒い日が続いたが、今日はようやく少しましな一日になった。オオムラサキの幼虫たちを袋掛けしているのだが、そろそろエノキの葉がすくなくなったようなので、かけ替えの準備をしていると、ホシアシブトハバチがやってきて産卵を始めた。
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                  ホシアシブトハバチ

 とてもきれいなハチで、僕のお気に入りだ。卵は、若い葉柄に産卵管を射しこんで産み付けられているようだ。
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                  かなり太い産卵管
 僕はこのハチの幼虫を見たことはあるが、育てたことはない。繭を見てみたいから、幼虫が生まれたら袋掛けにしようと思う。

 で、肝心のオオムラサキの幼虫君だが、今年は死んでしまう個体が多くて、6頭しか生存していない。網を外してみると、もうみんな脱皮を終えて緑色になっていた。指に乗ってもらって、記念写真を。
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                  かわいいでしょう?

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              すべての幼虫を移動して作業完了

 勝手に生えた菜の花には、たくさんのハチやアブが来ている。その中で目立つのが、触覚の長いこの子。なかなかキュートなハチだと思うが。
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              シロスジヒゲナガハナバチ(だと思う)

 ガマズミの若葉で汁を吸っていたのは、キマダラカメムシ。成虫で冬を越して、もうすぐ産卵の季節である。

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               超アップにしたらこんな顔です
 

smallblue at 20:38|PermalinkComments(0)